私は大阪の瞑想の達人です。 今回は、ステージ「知覚(認知)」について説明します。


発達心理表
stage10_20201031
テーマ-知覚
 段階3のテーマは、「五感で感じたことは何かを知ること」です。段階2では、瞑想者が五感を感じるだけです。段階3では、それが何かを区別します。名前をつけます。彼は外の世界にあるものを感じ、それが何か、どんな運動・法則か、社会的な意味、空間的には何かを知ります。

段階の前半はそれは何かと名前をつけます。定義づけます。概念を知ります。段階の後半では、ある名前のもの(概念)は、外の世界にどこにあるかを探します。この五感の視野のどこに猫がいるか、視野に木はあるか。ウォーリーはどこにいるかと。

仏教の段階
 段階3は想蘊です。それは五蘊の3番めのステージです。

段階3 知覚

前半-感覚したものを定義する
1、モノ-名前、概念、
2、動き-運動を名付ける、運動の規則
3、法-物理法則、社会の法則、論理、
4、社会-
5、宇宙-陸、海、惑星など巨大なもの

後半-感覚で物事を見つける
6、モノ-
7、動き-
8、法-
9、社会-
10、宇宙-

発達心理学 7-9歳
 段階3は7〜9歳のテーマと同じです。 小学生に入った児童は外の世界のものに興味をもちます。それぞれのものに名前を付けます。この段階は快楽主義的で、美しさ、カッコ良さを求めます。この段階の精神をもつ人は人口の5%です。ここの段階の人は、難しいことは考えません。一貫性を重んじます。知的なことにさほど関心をもちません。

 7歳でこの段階で精神的な成長が止まると、子どもたちはこの段階の哲学を持ちます。 彼は知的で難しいことを好みません。

 瞑想で9歳の哲学までは引き上げられます。が、それ以上は上がりません。瞑想で一度止まった精神の段階を上げることはできません。天国にゆくと、専門の方法で段階を上げることはできます。

段階3に到達する
 段階2の終わりに、肌の感覚が鋭くなります。 彼は瞑想の景色が真っ黒になります。それが明るくなりると、段階3の始まりです。

瞑想の方法
 段階3のテーマは、感覚したものが何かを知ることです。前半は、見えているものが何かをつきとめます。その音はどういう意味でしょう。後半では靴、人、文字、床など概念を世界に探します。この段階では幼児が言葉を覚えるのと、ほぼ同じテーマです。

 瞑想者は目を開くと、より自身のテーマを自覚できます。段階が少しあがるごとに、今何に興味があるか、外を見て、つきとめましょう。

 この段階は、五感の中に、ある『概念』を見つけ出すことがテーマです。絵の中に『犬』、『猫』をみつけます。また後半では、景色の中に、ものを探すことに興味を覚えます。

 段階3の終わりに、瞑想者は彼の感覚世界を全て区別します。段階の末期には「全て」という発想が出ます。 みえるもの全て、聞くものすべてなど。全ては一つという悟るのも、この段階です。その意味は、視野に映るものを、一つのものと扱うという考え方です。そのあと、見るものすべてを細かく分割して、認識するようになります。それが最後のポイントです。

妙観察智
 四智・五智の3番めの境地です。自然の世界を正しく観察することです。観察したものが何かを正しく知ることが課題です。そんな境地です。

解離の方法
 解離の具体的な方法は別記します。解離には前半と後半の2種類があります。

 前半の解離をすると、彼は外の世界について、何も認識しなくなります。彼は感じます。が、それが何かは判断しなくなります。要は状況判断ができなくなります。

 後半の解離をすると、見えない肉体3を動かすことができます。それは瞬間移動ができます。自分の行きたい所、例えば、ブラジルにも移動できます。そして、その分身3が見たもの、聞いたものを瞑想者は見て聞けます。これが上手にできると透視ができます。なお、この分身3では過去と未来は行けません。

 たいていの人は、この分身3を使い、手で頭の中を触り、解離症状が長く続くようにします。この分身を使い、何かと交信する人たちもいます。


練習 誘導瞑想
 次の言葉を考える。 「日本製の力で、******を体験させてください。どうぞ。」 そして、瞑想しよう。誘導瞑想を体験できる。***には下記の数字か瞑想したいものの名を入れる。

このブログをネットで見た当日のみ、体験できる。1回につき3-5分。時間を2時間まで指定できる。やめたいと思うとすぐに終わる。例外もある。

 目を開けると、テーマがよくわかります。 このブログを見た日だけ作動します。

1-10の小段階の各テーマ
11、妙観察智
12、解離(段階はじめ-何も認識しない)
12、解離(段階半ば-リモートビューイング)

感じましたか? 慣れたら、瞑想でできるようになりましょう。

コメントを書いてください。

では、また
2020/10/30 修正