感情や痛みを消すために、瞑想者は解離します。解離とは脳のその機能を一時的に活動停止するか、弱めることです。治す時は症状ごとに解離する段階は異なります。

 解離すると弱められる感覚や認知
1、生理的欲求(空腹、渇き、呼吸、排便、排尿)
2、5感覚(目、耳、鼻、舌、肌-痛み,暑さ,寒さ)
3、知覚 (知識)
4、運動(行動規則、運動認知)
5、理性(論理的判断、自然法則の認知)
6、社会(コミュニケーション、社会の認知)
7、空間(空間認知)

 症状を抑えるには前半の解離をして、感覚や認知を停止させます。後半の解離では運動や実践などを停止します。習慣行動を直す時は、後半の解離をします。

解離の方法
 まずは所定の段階にゆきます。
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黒い箱の中は、自分のゆきたい段階にゆきます。そして、中を覗きます。
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黒い箱の中です。真っ暗です。正面の壁を4象限に分けました。
解離する時は、瞑想して、左上の黒い管あたりを手で押して、運動神経を低下させます。
五感を下げる時は、段階2で右上の白い管を手で押して、感覚神経を低下させます。

 痛みを取り除くには、段階2(五感)で解離します。痛みは皮膚の感覚です。ここで全般的に痛みがだいぶ和らぎます。それで十分に痛みが収まらない時は、筋肉、各器官など段階で解離します。すると、より痛みが小さくなります。
 例えば、大腸が痛い時は、段階2(五感)、24(器官・大腸)、39(筋肉・大腸)で解離すると、より緩和します。段階39で解離すると、大腸の筋肉の働きを低下させるためです。

 食欲不振を改善するには、段階1の解離が適切な場合があります。リセットします。怒りをなくすには、段階6(社会)で解離します。怒りは教育という対人感情です。それを一次停止させると、かなりおさまります。

 不安を取り除くには?
 結局のところ、段階2の解離です。不安は苦痛がもとになっていることが多いためです。もしくは、段階6(社会)で解離します。不安は他人を恐れる、他人の脅威が原因なることも多々あるためです。食い物や飲み物がないという生存の不安は、段階1(生理的欲求)の解離をします。

 症状が重い時は、やってみましょう。長い苦痛は無駄な苦しみです。早く、取り除くほうがよいです。なお解離すると思考力、運動や感覚能力、社会感覚が低下します。スポーツ選手が頻繁に使用することは好ましくありません。

 練習 誘導瞑想
 次の言葉を考える。 「日本製の力で、******を体験させてください。どうぞ。」 そして、瞑想しよう。誘導瞑想を体験できる。***には下記の数字か瞑想したいものの名を入れる。

このブログをネットで見た当日のみ、体験できる。1回につき3-5分。時間を2時間まで指定できる。やめたいと思うとすぐに終わる。例外もある。

1, 苦痛を取り除く(段階2五感)。苦痛を20-30%和らげます
2, 高度に苦痛を取り除く(段階五感と、対応する器官と筋肉など)。最大6-7割痛みを下げます。
3, 怒り、不安(対人恐怖)を取り除く(段階6 社会)。対人感情は大方すぐに消えます。やや残ります。
4, 不安を高度に取り除く(段階2-痛み,段階6-社会, 段階1-生存)。
5, 言葉の不安を取り除く(段階3-知覚)。
6, 襲われる不安を取り除く(段階4-運動) 体を弛緩します。

です。試しに使ってみてください。効果があったら、他人にも紹介してください。
(2020/10/23 修正)