私は大阪の瞑想の達人です。 一部の人々は自然に霊感を宿します。子供の頃から霊の姿を見て、霊の言葉が聞こえます。優れた瞑想者は、訓練によって同じ能力を得ることができます。 
mind_space_20200625
 瞑想の心の空間はこのようです。 霊を見て、霊の声を聞く能力を会得するには天井の正面から後ろから1番目(青紫)の部位を開発します。

霊感の部位とは
 この青紫の部位を開発すると、霊感が得られ、霊視、霊聴、交信ができます。霊感の部位と呼ぶことにします。この部位は瞑想の目の位置から後ろ上にあります。後ろに進み、上がるとそこに入れます。入ると真っ黒で光をまったく感じません。

ここは段階を進ませると、段階が-1,-2,-3,-4と下がります。霊感を得られるエリアなので、霊感の部位と呼んでいます。ここは「段階」の「後半」の「逆行」です。臨済宗の僧侶が時折、鍛える部位は空色です。その後ろにあります。

 霊感少女、自然に霊感をもつ子供はこの部位を開発しています。霊能者の母親をみようみまねで、同じ頭の使い方をすると、霊感がもてます。

霊感を得る段階は?
全段階は152とします。その段階にゆくと、以下を感じます。

段階-1(152)-霊の触覚。霊が触れたことを感じられます。
段階-2(151)-霊の味覚。霊物質の味がわかります。
段階-3(150)-霊の嗅覚。霊の匂いを感じます。
段階-4(149)-霊の聴覚。霊の声が聞こえます。霊や宇宙人と交信ができます。
段階-5(148)-霊の視覚。霊が見えます。透視もできます。

 霊聴の習得法
まずは青紫色の部位を段階を4つ進ませます。
Stop_contact02
以下を想像します。後ろ1.1-1.3m、上のほうに太鼓があります。このあたり一帯を下から叩きます。これを100回します。1日これを3セットやります。熱心にやると6日以内に、のんびりやると1ヶ月以内に、段階は-4になります。
contact_headin
 段階が-4になったと思う頃に、頭の中のこのあたり(アジーナチャクラ)に左耳をあてます。何か声が聞こえます。これは瞑想で具体的にイメージします。
head_hear2
何か聞こえて来たら、霊聴の開発は成功です。毎日続けると、うまくなります。1日目に何も聞こえなくても、3日目に聞こえることもあります。耳を当てているのは、段階-4の分身です。ただし、その分身がどの段階のものかは、あまり気にしなくてよいです。聞こえたらよいです。

 霊視の習得
 青紫色の部位を段階を5つ進ませます。段階-5にゆくと、霊視が出来ます。段階をあげる方法は、上を参考にしてください。
 
次に、頭の中のアジーナチャクラに右目を当てます。すると、何か見えるようになります。
Meditation_eye2
 これで見えます。何か光か何かが視野に映ると、成功です。あとは繰り返しです。毎日、続けます。しだいにうまくなります。

 イメージすると動く自分の体を「分身」と呼ぶことにします。この時、頭の中を覗く分身は段階-5のものです。これは具体的にイメージします。しだいにうまくなります。

 お手軽な超能力開発です。生まれながらに霊能力や透視ができる人は、ここの段階4(霊聴)もしくは段階5(霊視)を使って、上記のようなことをしています。

他の習得法
  あまり行う人はいないですが、他の段階でも霊の声が聞こえ、見えます。
霊聴ができるのは、段階マイナス4だけではありません。段階7(霊)も聞こえます。そこは霊の感覚すべてを感じられるからです。他に、段階16-耳の外形、45-耳たぶで付属品、58-耳の骨、70-耳の神経、82-耳垢、94-耳毛、106-耳の血管、130-耳の記憶、142-耳の腱で聞こえます。

 瞑想で段階をあげている時に、霊聴ができるか試してください。以外とよく聞こえます。

霊視ができるのは、段階マイナス5だけではありません。段階7(霊)も聞こえます。そこは霊の感覚すべてを感じられるからです。他に、段階15-目の外形、44-まぶた、57-目の骨、69-目の神経、81-涙、93-まつげ、105-目の血管、129-目の記憶、141-目の軟骨か腱で見えます。

段階15-目だけが、特別に「第3の目」と呼ばれています。が、ここのほうがよく見えるわけではありません。

(下記の段階表は正確ではありません。いずれ修正します。) 「耳」が対象となる段階で使える分身で、アジーナチャクラに耳をあてると幻聴が聞こえます。
stages20201214

段階を上げる必要はあるか?
霊感を得るためにきっちりと段階をあげる場合と、簡易にあげるものがあります。両方とも、見える聞こえる能力は大差ありません。
 きっちり段階をあげるとは、僧侶のように段階を一つずつ丁寧にあげることです。私の補助を使えば、4日ほどで。ふつうの瞑想者は4ヶ月以上かかります。こちらであげると、その段階の全機能が使えます。
 簡易にあげるとは子供の霊感や幻覚者のように偶然にあがってしまうものです。こちらはすぐに上がります。霊能力教室では、ほとんどこれを学習します。

 きっちりと段階をあげる
 霊能力を安定して獲得するには、こちらのほうがよいです。まず、霊感の部位の中に入るこつを覚えます。
mind_space_20200625
瞑想して、後ろに4-5cm進みます。黄色い壁(真後ろのチャクラ)につきあたると、真上に4-5cm上がります。すると、真っ黒な空間に入れます(図では紫色)。そこで、段階を上げる方法を行います。天井の屋根(管)を刺激します。これを日々、続けます。すると1段階で1-2ヶ月。半年もすると、やがて聞こえ、そこで明るいものが見えるようになります。

 簡易に段階をあげる
 これは子供も偶然でき、巷の霊能者もするものです。霊能者はこちらで霊感を得て、一生商売します。こちらでも、慣れたら十分に使えます。まずは霊感の部位に入ります。後ろに4-5cm進み、そこから上に4-5cm進みます。すると、真っ暗になります。

 あとは、そこから真上に上がります。あとはひたすら後ろに進みます。

 以上です。簡単でしょう? 瞑想の達人達にとってはとても簡単なものです。

 霊聴をしっかり聞けるようになる瞑想
 専門のチャネラーは霊の声が聞きづらい人は、この瞑想をしましょう。「私の霊聴を高めてください。」と願います。すると、霊の声がはっきりと聞こえるようになります。

 ふつうの霊能者は一箇所だけです。が、この誘導瞑想では、多くの部位(上の図の暗い場所のほとんど)が段階マイナス4に進みます。そのため、安定して霊の声が聞こえるようになります。なお、これは本人の意思で行ってください。確実に、霊感が得られます。これは、巷の霊能者に大好評です。

なお、聞きにくくしたい時は、申し出てください。すぐにそうできます。

 誘導瞑想
   次の言葉を考える。 「日本製の力で、******を体験させてください。どうぞ。」 そして、瞑想しよう。誘導瞑想を体験できる。***には下記の数字か瞑想したいものの名を入れる。

このブログをネットで見た当日のみ、体験できる。1回につき3-5分。時間を2時間まで指定できる。やめたいと思うとすぐに終わる。例外もある。

これは簡易な方法で段階をあげることが体験できます。

1、段階-4 何か聞こえます
 瞑想します。瞑想空間に入ります。後ろ4-8cmに進み、4-6cm上がります。すると黒い霊感の部位に入ります。視界が黒くなります。そこから、後ろに進み、また上がり続けます。段階-4に達します。
 そこで動かせる体を感じます。アジーナチャクラに分身が耳を当てます。何か聞こえてきます。

2、段階-5 何か見えます。
 瞑想します。瞑想空間に入ります。後ろ4-8cmに進み、4-6cm上がります。すると黒い霊感の部位に入ります。視界が黒くなります。そこから、後ろに進み、また上がり続けます。さっきより高く上がります。段階-5に達します。白い光が見えます。
 そこで動かせる体を感じます。アジーナチャクラに目を当てて、覗きます。何か見えます。

 これを40-100回行い、慣れると軽く霊感が得られるでしょう。

  このページで間違いを見つけた場合は、コメントしてください。

では
2020/10/26 修正 2021/1/8 修正