私は大阪の瞑想の達人です。今回は、段階11『気体』を説明します。仏陀は35歳で悟りました。35歳で、彼の発達心理上のテーマはここでした。この段階を知ると、仏陀の悟った時に感じたものを推測できます。


発達心理表
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テーマ - 気体
 段階11の課題は「気体」です。 この段階では、「空気」に関心をもちます。空気が感じられます。物体(固体のもの)、自然、家、大地などには関心がゆきません。何もない場所の空気、吹き注ぐ風に関心がゆきます。空気はどこまでも宇宙空間に広がります。後半では、空気を扱うことに興味を覚えます。風を起こす、風を使って何かする。風の影響を見極めます。

 空間が拡張してゆく感じがあります。空気が広がり、地球よりも大きくなり、太陽系、銀河系の彼方へとそれは広がります。そのように宇宙を認識します。

「空(くう)」を感じるのと似てます。が、違います。前半、彼は「空気」を認識します。後半では、空気を扱う方法を考えます。

この段階の精神は
 この段階では、全体的な視野を持てます。直感の時は、点を見るので集中力が入りました。が、空気はあたり一面にありますから、全体的に見ることになります。おおらかな気持ちです。

仏教
 段階11は解脱の前です。空気を感じている間は、何もかも空気のように常にうつろいゆきます。無常のようなものを感じられます。

段階の詳細
  この段階は空気を生理的欲求→五感→知覚→運動→理性の観点で観察します。さらに空気の社会、空間のあり方も見出します。

前半-気体の感覚・認識(理論)
1、体内の空気を感じます。
2、空気を目、耳、臭い、味、皮膚で感じます。
3、気体をいろいろ区分して、名付けます。
4、気流、風を感じます。宇宙空間の流動的なものを感じます。
5、空気、気体の法則などに気づきます。

後半-実践 点
1、体の中の気体を感じる。呼吸する
2、外の気体を扱う。
3、気体を分類する。台風、
4、風を起こす、扇ぐ、気流を起こす。
5、気体や気流の科学で、何か工作する。飛行機作る

段階11に到達する方法
 段階10の終わりに、彼の内なる世界は暗くなります。 それがやや長く続きます。その後、明るくなります。 彼は目を開けると、気体や空気感を強く感じられます。それが段階11の始まりです。目をつぶるとよくわかりません。

瞑想の方法
 段階11では、気体や空気を観察することが重要です。後半では気体の不思議をいろいろ本を読んで勉強しましょう。目を開けて、気体や空気を感じることを優先しましょう。目をつぶっていては、この段階のテーマをほとんど何も学びません。

発達心理学34-36歳のテーマ
 1つのステージを完了するには3年かかります。 段階11は34〜36歳のテーマと同じです。 34歳で彼は気体に興味をもちます。風、台風、扇風機など。空気に関しての認識を深めます。この段階に入った1.5年後に後半の段階に入ります。すると、気体を操作することに喜びを覚えます。自分で風を起こす、風の力で飛ぶ。風車、タケとんぼ、飛行機の原理など。段階11の哲学を持つ人間はいません。この段階の人は「風」と呼ばれます。霊はいます。

仏陀の解脱
 仏陀は35歳で菩提樹の下で解脱しました。年齢が正しいなら、彼の心理テーマは「気体」でした。この段階では、「空気」を感じられます。もしくは風をより意識できます。空気を感じ、穏やかに明るい気分になれます。そういう中で悟ったのでしょう。
 解脱するには、この段階のテーマをよく理解することは必須です。しかし、この段階では解脱しません。解脱するには段階14を超える必要があります。

 解離しても、特に感じられるものはないでしょう。この段階の仏を見ても、特段のことはありません。精神の境地で、最も高いのは段階14の「生物」です。それより上は、身体の機能がテーマになるので、境地としては高いとは言いにくいです。

解離
 解離は前半と後半があります。前半は、知覚や認知の低下で、思考が止まります。後半は運動の低下で、解離して、神通力が使えることがあります。

 前半の解離をすると、空気を認知する機能が低下します。風圧や空気がある感じ、気体に関する認識が低下します。後半の解離をすると、分身が使えるはずですが、その特徴は不明です。

 段階11で見える仏は、守護霊の兄弟(姉妹)の4番めです。いない場合は従兄弟です。天国にいます。

誘導瞑想
 次の言葉を考える。 「日本製の力で、******を体験させてください。どうぞ。」 そして、瞑想しよう。誘導瞑想を体験できる。***には下記の数字か瞑想したいものの名を入れる。

このブログをネットで見た当日のみ、体験できる。1回につき3-5分。時間を2時間まで指定できる。やめたいと思うとすぐに終わる。例外もある。

1, テーマの空気
2, 1〜10各小段階、各テーマ
 瞑想者は、小段階1-10を体験しましょう。 彼は「空気」、「気体」の性質を見極めます。後半では、「空気」を操作する方法を学ぼうとします。
3, 段階10の終わりから段階11に到達する
4, 認知の解離 - 気体を認識できなくなる状態
5, 運動の解離 - 不明

できたら、自分の力で試してみましょう。効果があったら、他人にも紹介してください。

では、また

2020/11/3 修復