チャクラは瞑想の華です。クンダリーニチャクラを上昇させて、快感を得ることは皆の憧れです。が、チャクラをどうやって体験するか。正確な知識はあまりありません。詳しく解説します。
チャクラとは
チャクラの位置
後ろの壁は正確にこうです。図の目玉は前を向いています。黒い枠(霊感の部位)の中がチャクラの部位です。大きく縦に3つに分かれます。真中の帯(黒と灰色の2色)に入ると六道輪廻と似た体験ができます。チャクラは右の灰色と左の黄色いの長方形のエリアです。右と左の体験は異なります。
チャクラ図に背骨の横に2つの経路があります。どちらもチャクラの経路です。それらの入口がそれぞれ「黄色」と「灰色」の長方形エリアです。
図をよくみると、黄色のルートと黒いルートがあります。それぞれ螺旋状です。黄色の螺旋と黒の螺旋はほぼ線対称です。
チャクラ図に背骨の横に2つの経路があります。どちらもチャクラの経路です。それらの入口がそれぞれ「黄色」と「灰色」の長方形エリアです。
図をよくみると、黄色のルートと黒いルートがあります。それぞれ螺旋状です。黄色の螺旋と黒の螺旋はほぼ線対称です。
体の右側のチャクラ(黄色・長方形)
図で左側に見えます。ここは段階の前半で明るめで感覚・認知に関係します。実感しやすいです。こちらでチャクラの効果を実感します。クンダリーニチャクラを体験したい方はこちらから入りましょう。感覚が濃厚です。こちらは感覚を遮断して、冷静であるべき禅・瞑想に向いてません。
体の左側のチャクラ(灰色・長方形)
図では右側の灰色です。こちらは段階の後半で黒く、運動神経と関わりがあります。チャクラの部位は感じ取れます。が、この経路は暗く、色(ビジョン・透視)が見えにくく、感激がありません。こちら側に入ると、クンダリーニ体験はないです。感覚が弱いです。が、頭脳明晰でいたい人はこちらを使いましょう。
チャクラへの入り方
チャクラの部位に入るには後ろに下がります。そして、右か左の長方形の中に進みます。チャクラの部位に入ると下に進みます。そのあとはグルグルと水平に回りながら、頭頂のチャクラに出ます。
チャクラの進み方
チャクラの進み方
中に入ると下に進みます。すぐにぐるぐる回りながら、頭頂にあがります。そこから中頭部→喉→胸→腹→股間→尾骨と背骨と下降します。さらにゆくと頭頂に戻ります。そこから2周目です。あとはこれを繰り返します。
チャクラは頭頂から尾骨までが1周です。1周は1小段階です。10周すると段階が1つ上がります。段階は152あります。全て回ると1520周です。
クンダリーニチャクラの気持ちよさは体の右側から入ります。段階1の小段階1の「食べ物のエネルギー」体験です。2周めは段階1の小段階2「飲み物」を体感します。
各チャクラの説明
各チャクラの説明
7つのチャクラがあります。頭頂、後頭部、喉、胸、腹、股間、尾骨です。透視するポイントはチャクラの間にあります。例えばアジーナチャクラと呼ばれるものは、チャクラではありません。後頭部のチャクラと喉のチャクラの間にあります。チャクラは、水平です。上を向いてます。図で立てて、正面から見えるようにしましたが、事実ではありません。確認した色は胸の緑だけです。他は伝統的にそうみなされている色としました。チャクラの精神性を熱く語る人がいますが、私は確認してません。
頭頂のチャクラ - 頭頂にあります。クラウンチャクラとも呼ばれます。紫色です。
後頭部のチャクラ - 眉間の高さで後頭部にあります。紺色です。通称アジーナチャクラとは別ものです。
喉のチャクラ - 喉の真ん中にあります。青色です。
胸のチャクラ - 胸の真ん中にあります。緑色です。
腹のチャクラ - 腹にあります。黄色です。
股間のチャクラ - 股間にあります。橙色です。
尾骨のチャクラ - 尾骨にあります。赤色です。
真中の帯について
頭頂のチャクラ - 頭頂にあります。クラウンチャクラとも呼ばれます。紫色です。
後頭部のチャクラ - 眉間の高さで後頭部にあります。紺色です。通称アジーナチャクラとは別ものです。
喉のチャクラ - 喉の真ん中にあります。青色です。
胸のチャクラ - 胸の真ん中にあります。緑色です。
腹のチャクラ - 腹にあります。黄色です。
股間のチャクラ - 股間にあります。橙色です。
尾骨のチャクラ - 尾骨にあります。赤色です。
真中の帯について
瞑想空間の「前の帯」は無我になると入る所です。今回説明する「後ろの帯」はその反対のことを考えると入れます。瞑想して、「すべてに満足する。」、「宇宙のすべてに自分は完全に存在する」と思うと、この中に入れます。簡単に入るには瞑想空間で後ろの真ん中に進みます。
黒いエリアに入ってから、矢印に進むと様々な記憶を想起できます。
上半分(黒色)
正面(無我になると入れる部位)の上半分が認知・感覚の順行で黒色でした。その逆の流れです。認知・感覚の逆行です。
下半分 (灰色)
正面(無我で入る部位)の下半分は仏・涅槃の運動神経でした。その逆の流れです。仏の運動神経の逆行です。ここを覗くと、見えにくいですが、仏の運動が感じられます。
誘導瞑想
次の言葉を考える。 「日本製の力で、******を体験させてください。どうぞ。」 そして、瞑想しよう。誘導瞑想を体験できる。***には下記の数字か瞑想したいものの名を入れる。
このブログをネットで見た当日のみ、体験できる。1回につき3-5分。時間を2時間まで指定できる。やめたいと思うとすぐに終わる。例外もある。
1、後ろを見る
瞑想します。心の中を見ましょう。後ろを見ましょう。後ろは何色でしょうか? 薄い黄色が見えます。
3、後ろの壁に近づいて全体を見る
後ろの壁に近づいてよくみましょう。まずは上半分を見ます。暗い灰色です。次に下半分を見ます。両脇を見ます。
4、体の右チャクラに入りましょう。
体の右側(黄色)のチャクラに入ります。そこは明るいようで暗いです。段階を進みましょう。下がります。頭頂→中頭部→喉→胸→腹→股間→尾骨の順で体験しましょう。
5、体の左チャクラに入りましょう。
体の左側(灰色)のチャクラに入ります。そこは暗いです。段階を進みましょう。下がります。頭頂→中頭部→喉→胸→腹→股間→尾骨の順で体験しましょう。
6,帯に上(黒)入ります。
上(黒)に入ります。入ってからすぐに図の右下(体の左側の下)に進みます。六道輪廻の裏を体験できます。黒い闇の中を歩きます。何か記憶が一つずつ蘇ります。その一つずつが幸せな体験です。人生の幸せを眺められます。
7、帯の下(灰色)に入ります。
下(灰色)に入ります。入ってからすぐに、図の右下(体の左側下)に進みます。ここは霊に関するあなたの記憶です。悪い体験で、運動を伴うものを思い出します。
では また
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